技能実習制度について
実習生のモチベーションをあげる方法
採用後、雇用主と実習生をフェイスブックやLINEでつなぎ、入国までの6ヶ月間やりとりをしていただきます。
例えば、平仮名で「おはようございます」「げんきですか?」「てんきはどう?」
「がんばってる?」と質問することによって、ひらがなで返事が返ってきます。
その結果、日本語の上達を把握することができ、日本に来た時に、日本語が上達した
状態で受け入れることが出来ます。
このように日々やりとりをすることによって、雇用主と実習生の信頼関係が築かれ、
モチベーションの向上につながります。
実習生が日本語を早くマスターする方法
実習生が勉強する6ヶ月間はコミュニケーションツールのRECOGを使うので自然と日本語が身につきます。
業界初!実習生の特性が一目でわかる!
実習生の特性をわかりやすくチャートで表現し、実習生のモチベーションがさがらないように、情報共有するためのツールを導入しています。